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トレーナーの詳しい話

はじめに

口呼吸、舌突出し、不正な嚥下、その他の筋機能癖は、不正咬合、顔面の発育不全、 後戻りの原因になります。

また、軟組織の機能不全は不安定な歯列やTMJ障害の原因になります。

頭蓋顔面の発育や歯列に対する筋機能癖の影響については、 Edward Angelの時代から報告されてきました。最近の研究でも、叢生や顎の不一致は必ずしも遺伝的なものではなく、幼児期における嚥下や呼吸の方法に原因があると報告されています。

歯列矯正治療は、これらの筋機能問題に対する対策を殆ど含んでいません。

軟組織は歯の位置を決定するので、治療は矯正装置との関連において行われるべきです。

研究報告によれば、歯の位置は唇や舌によって影響を受けることが示されています。

前歯を動かすにはどの程度の力が必要でしょうか?
1.7グラムです。
下唇はどの程度の力を与えるのでしょうか?
100~300グラムです。
舌はどの程度の力を与えるのでしょうか?
500グラム以上です。

不正咬合の原因

アーチの大きさと歯の関係


  • 正常な上顎アーチ

  • 叢生の上顎アーチ

正常な上顎アーチはこのようなものです。上顎の歯の間に舌が納まるようになっています。それによって頬からの圧力と対抗しています。さもないと上顎アーチは顎の内側に押されてしまいます。子供が親指をしゃぶったり、口から呼吸をしたりする場合は、舌が口の上部から下がり、上顎アーチが内側に押され、叢生や歯列の乱れが生ずることになります。

歯のサイズは不変です。

症例研究:Mikela(TRAINER System TM 使用中)


  • 使用前
    • 下顎の発育不全によって生じた叢生
    • 異常な嚥下癖が原因です
    • 口呼吸はアーチの発育をさらに遅らせます

  • 使用後
    • 下顎の拡張によって歯は真直ぐになりました
    • 呼吸モードの変更によって顔貌が改善されました
    • 舌位置の変更によって二次的にアーチが拡大されました
異常な癖

正常なクラスⅠにおいては、舌は上顎に納まっています。それによって叢生のないアーチの発育と共に正常な歯列と顔貌が形成されます。

正常な嚥下

舌先は上顎前部で上方に動き、その動きが舌本体に移り上顎を圧します。
この動きによって正常なアーチ方と良好な歯列が形成されます。

逆嚥下

逆嚥下は唇を開き、下唇とおとがい部に大きな活性をもつことから始まります。歯は合わされず、通常舌で分離されています。下顎は逆嚥下中に後方に動きます。舌本体下方に動き、上顎から離れます。下顎の後方への動きに注目して下さい。

この舌の動きによって上顎アーチは歪められ、叢生や顔面の発育不全が生じます。舌は上下の前歯間に突き出され、下顎の叢生とクラスⅡ不正咬合を引起します。嚥下毎に下顎骨端の丸い関節表面が後方に動くので、TM間接が圧迫されます。

口呼吸者

口呼吸者は殆ど唇を開いています。そのため顔面が狭くかつ長くなります。
嚥下時に舌先は接触していない前歯の間を前方に押出されます。結果としてV字形で狭く、叢生をもった上顎アーチが形成されます。オープンバイトを伴った典型的なクラスⅡ第1類が生じます。下顎の後方への動きはTMJ障害を引起します。

軟組織の機能不全

  • 正常な発育
  • 発育不全
  • 発育不全
    • 筋活性がない
    • 強力なおとがい筋の収縮
    • 舌顎の後退
    • 舌位置の下降
    • 狭いアーチ形
    • 叢生

軟組織の機能不全を矯正する必要性

軟組織の機能不全を早期に治療することは重要です。
その理由は

  • 歯列矯正治療は不安定です。
  • 顔面の発育は非常に複合的です。
  • 顎関節の障害が生じ、生涯を通じて苦痛を伴うことになる可能性があります。

それ以外に正しい呼吸モードの健康上の利点としては、頭蓋顔面の成長が促進され、姿勢や一般的な健康状態が改善されます。

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